黒茶屋へ

世はお盆休み真っ盛り。
人間は何かに没頭して努力することも勿論いいことだけど
没頭しすぎると客観的に見れなくなることがある。

そんな時は汚れた日常から離れたほうがいいと思っている。
頭の中の空気を入れ替えたほうがいい。

そこで子供たちとどこかへ行こう!ということになった。
何処へ?でも東京駅から新幹線?これはもうたくさんだ。
書道で週一回東京駅付近へ行く。人、人。人・・・にまみれて学院まで通うだけで沢山。
どの人もキャリーを引っ張って、いえキャリーの団体。
こちらの足がひっかりそうになる。もうウンザリ。

それで久しぶりに黒茶屋へ行ってみよう、ということに。
黒茶屋は東京のはずれあきる野市に佇んでいる
二百五十年前に建てられた庄屋作りの家。
黒光した太い梁、長い廊下、歴史を感じさせる和の空間が心を和ませてくれる。

秋川が流れていて、子供たちが小さかった時はよく川遊びをしたものだった。
亡き主人はここらへんで生まれて川で魚を釣って毎日遊んでいたそうだ。
そんな場所を残された家族4人で訪ねてみるのも良い供養になるのでは?
仏壇に供物を供えるだけが供養ではない。

黒茶屋へは午後5時に予約。
それより一時間前に五日市線の武蔵五日市駅に到着。
それは黒茶屋の庭続きの秋川渓谷を散策したかったから。
画像



歩くと30分かかるのでタクシーで到着。
茅葺の門がホッとさせてくれる。
画像


水車が時を刻んでいる。
画像



遊歩道を歩いて行くと東屋があります。風情あり。
画像


待合所もホッとした空間。
画像



画像


下の方の川(秋川)で泳いでいる人たちが木々の間から見える。
すぐ川へ降りたくなって4人で降りていく。
と言っても結構険しいごつごつした細い道。

画像


ここは秋川渓谷の中でもこの辺は岩瀬狭。水が澄んでいて形の良い岩が調和している。
水はとても綺麗だった。小さkな魚がみえるほど。

画像

画像



裸足になって川へ入ってみる。冷たくて気持ちがいい!こんな感覚は久しぶりだ。
足から頭へ心地よさが伝わっていく。水の底の石がぬるぬる滑りそう。懐かしい感覚だ。

画像


カエル
画像

だんだん水辺の生き物観察に。子供時代に戻って行く・・

画像




画像


もっと遊んでいたいけどそろそろお食事の時間。
また木々の間を登って行く

画像


(続く)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス ナイス

この記事へのコメント

2013年08月11日 23:58
秋川渓谷はたまにTVに出ることがありますね。
調布の方からですと電車の乗り換えで最寄りの武蔵五日市駅へ行けるようですね。
ご主人生誕の地でしたか!?
ご家族で行かれるなんて、いいご供養になりましたね!
野薔薇
2013年08月13日 14:41
宮星さん
毎日うだるような暑さですね。
五日市も思ったほど涼しくはなかったけど
川に浸かったぶん気分爽快でした。

我が家から京王線で調布を越して分倍河原で乗り替え立川へ出て五日市線でいきます。
一時間半で着きます。

良い供養になったと思います。

2013年08月13日 18:38
野薔薇さん、こんにちは(^O^)/

旅という非日常を経験すると、新たな着眼点や発想が生まれることもありますよねo(^o^)o

僕もちょとした旅を目論んでいるんですが、行きたいとこが見つかりません。どうせなら行ったことないとこがいいんですがf(^ー^;
野薔薇
2013年08月14日 00:01
ベスタさん、こんにちわ(^^)

そうですね。毎日同じことやっていると同じ発想しか浮かんできません。日常から離れることって大事ですね。

ベスタさんも旅を・・秋川渓谷お勧めですがそちらからはちょっと遠すぎますね~
私若い頃、馬篭をひとり旅したことあります。
泊まるところも予約せずに。現地で電話して泊まるところを探しました。丁度空いている部屋がある、ということでスキー客が泊まる部屋に通されました。たった一人。夜中そこで怖~~いめに会いました~~
今では考えられない女の一人旅ですね。
ベスタさんは男性だから冒険してみてください。
きっと何かが見つかるかも。